原告提出書面

原告準備書面０７(本案前答弁反論)

【被告国及び被告東京電力の本案前答弁に対する反論】
第１　はじめに
第２　被告国の本案前答弁に対する反論（準備書面（２）の１の補充）
第３　被告東京電力の本案前答弁に対する反論

原告準備書面０８（原状回復請求要件整理）

【原状回復請求の要件事実の整理】
第１　はじめに（本書面の目的）
第２　原状回復請求権を基礎づける要件事実の整理
第３　原状回復請求を求める空間線量率の基準等について
第４　原状回復に向けての除染措置の具体的内容について

原告準備書面０９（２つの注意義務）

【被告らの過失（結果回避義務違反）と予見可能性の存在】
第１　本書面の目的
第２　過失（結果回避義務違反）と予見可能性の関係
第３　設計基準事象に基づく安全確保とシビアアクシデント対策
第４　原告の主張する２つの過失（結果回避義務違反）の整理
第５　被告らの過失（結果回避義務違反）と予見可能性の検討

原告準備書面１０(福島第一原子力発電所の非常用設備の状況及び事故経過）

【福島第一原子力発電所の非常用設備の状況及び事故経過】
第１　福島第一原子力発電所の概要
第２　事故に対応すべき炉心冷却用の各種電源設備の概要
第３　東北地方太平洋沖地震発生後の事故経過
第４　津波襲来後の事故の経過
第５　全交流電源喪失後の事故経過

原告準備書面１１（原子力発電所の安全確保を求める法と乖離する実態）

【原子力発電所の安全確保を求める法と乖離する実態】
第１　国の原発推進と安全確保の実態
第２　１９７８（昭和５３）年原子力基本法に「安全の確保を旨として」を明記
第３　原発推進が優先され果たされなかった安全規制強化の責務
第４　国が、万が一の全交流電源喪失事故を防ぐ対策を法規制化することを放棄

原告準備書面（被害総論１）

【原告らの被害の全体像と被害構造】
第１　本件原発事故被害の特質
第２　本件原発事故被害の構造
第３　本件原発事故の被害を平穏生活権と構成することの意味
第４　原告らが求める救済とは

文書送付嘱託申立書

【文書送付嘱託申立書】
第１　文書の表示および文書の所持者
第２　証明すべき事実
第３　送付の必要性等

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東電答弁書（ふるさと喪失）

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東電答弁書（原状回復第2次）

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国答弁書（ふるさと喪失）