原告団・弁護団の活動

福島県庁交渉を行いました。

福島県庁にて、国の20msv受任論等に対する福島県の姿勢についての交渉を行いました。

2015/10/16

福島県内各地から原告が集まったほか、九州から「原発なくそう!九州川内原発訴訟」と「原発なくそう!九州玄海訴訟」の原告団・弁護団、東京演劇アンサンブルの劇団員さんも応援に駆けつけて下さり、総勢150名で、福島県との交渉にあたりました。
曽その後、記者会見を行い、現在進んでいる福島の被害を切り捨てようとする政策が、決して福島だけの問題ではないことを訴えました。
詳しくは、Facebookをご覧ください。

今後原告団・弁護団は、県議候補者に対して、公開質問を行う予定です。


ファイルイメージ

県に対する要請書